建具

半平の床の間畳

床の間畳

先日、偶然に半平に畳を入れた畳屋さんと話す機会があり
色々おはなしを聞いちゃいました。(*^^*)

式台の間の床の間畳はものすご~く重いのだそうで
運び込むだけでも大変な作業だったそうです。
畳床の部分が全部藁でできている昔からある伝統的な構造で
ワラを交互に重ねることによって、畳床に強度を持たせることができ、長期間使用できるのだとか。
今時、こんな 床の間畳をいれるところはほとんどないそうで
超~高級品だとか、、、

大きさは1.5畳。
畳の縁は代表的な柄で黒地に銀色で模様を出した“銀七宝”。
畳表は“龍鬢(りゅうびん)表”といって藺草を“あめ色”に脱色してあり
一般の畳表に比較し織り目が大きいことが特長です。

今まで床畳を気にしてみたことがなかったので
畳屋さんとお話してみて勉強になりました。

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戸袋には13枚の雨戸がおさまります

濡縁の戸袋

八月も終盤。
そろそろ台風の季節になります。

半平は普段、夜には雨戸をたてています。
ただ、一番枚数の多い濡縁の雨戸はあまりたてません。
北と東に向いているので
あまり雨風が強く当たらないことと
内側のガラス戸に鍵も付いているから。

でも年に何回かは活躍することがあります。
とくに台風のような暴風雨の日とかに。

雨戸が入る濡縁

このL字になっている濡縁の雨戸は全部で13枚。
すべて一つの戸袋に収めることができます。
コーナーで90度くるっとまわせるようになってるから。
昔の木戸と違ってコロがついているから
勢い余ってコーナーから飛び出そうになることもあるので
慎重に移動させないといけないのです。
以前管理をされていた方が
足の上に雨戸を落としたこともあるのです。痛かったでしょうね~。

まぁ、今までは自慢げに「13枚もあるんですよ~」って説明してましたが
ネットで調べてみると2、30枚とか
中には100枚以上収まる戸袋もあるのだとか。
まさか毎日それを開け閉めしてたりして、、、たいへんだぁね。

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100110a

別館の廊下の窓。
回りの6枚の凸凹の型ガラス。
中央の透明ガラスも少し歪みのある古いもののよう。

手前にサンキライの実を飾ってみました。


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プロフィール

半平管理人にゃんぺい

Author:半平管理人にゃんぺい
旧都築別邸(旧半平旅館)
高知県高岡郡四万十町茂串町2-3

<見学無料>
時間:8:30~17:00
休館:年末年始
駐車場:乗用車10台

<お茶カフェ>
時間:10:00~16:00
お休み:基本的にはなし
イベント時には休業することもあります

<レンタサイクル>
・2時間まで400円
 1時間延長毎に100円追加
・保証金1000円
 (自転車返却時に返金)
・営業時間 8:30~16:30

*子供用はご用意しておりません

<問い合わせ>
旧都築邸(半平)事務所
TEL:050‐8807-5075
四万十町観光協会
TEL:0880-29-6004

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